はきだめにつる

とりとめのないこと

年明けの推し事

新年あけましておめでとうございます。


2017年明けて早々に推しの公開現場があり、2015年秋頃を起点にひたすら低空飛行を続けていたモチベーションが見事V字回復を果たしました。うれしい!すきです!だいすきです!今世紀最大に沸いてるので、それを形として残しておきたかったのでした。


BGMは大塚愛の「大好きだよ。」ってカンジ!※りあこではない
まあ今日の現場は入れてないんですけど・・・


 昨日(2017年現場始めでした)、年の瀬ぶりに推しを見ました。

 過去に公開されたシリーズの続編の舞台挨拶だったので、会場の空気感も最高にゆるゆるで、新年初笑い持ってくなあとか、相変わらずトーク飛ばしてるなあとか、今日の衣装盛れてるなあとか、そんなことばかりが頭の中をぐるぐる渦巻いて、特別な感慨も一切なく帰路についた。

 なんなら今日の舞台挨拶のチケットが手元に用意できなかったことを一日中引きずっていた。(なんと推し、2日連続で別作品の舞台挨拶でした)

 公開規模がはちゃめちゃにでかい映画、ヤバイ。

綾●剛主演ぱいせんのおたくぉぉぃょ。。。推しの現場、特撮時代はともかくあんまりチケ発で苦労した思い出がないので相場に引いた。
初回発表時は登壇者に推しの名前がなくて、いるかいないかもわかんないのに積めな~~~い☆ミ とかほざいてたらまあ出るよね。登壇するってわかってたよ…………万一に備えて休み取ったもん…………当日までモチベが死んでたんですよ…………


朝自宅に着いて、そろそろ時間だな~~とか思いながらプレス漁ってたんですけど、びっくりするくらい推し、めちゃくちゃ晴れやかだった。

年末のイベントでこの作品について、「役者人生の転機になった」と話していた推し。ついにそれがわたしたち観客の目に触れるのだと思うと、感慨深くてぼろぼろ泣いてしまった。在宅だったけど。在宅だったけど。

普段は推しの在宅見てもふーんとしか思わないのだけど、このときばかりは在宅は罪だし怠慢だと思った。先着のチケ発で諦めるなんて、怠慢もいいところだ…………。

完成披露から公開日まで間が開くので、やっぱり悔しくてまた泣いた。自業自得。

こういうことがまた起こりうる可能性がなくはないので、モチベがどんなに低空飛行でもとりあえずチケットは用意するものと心得た。



登壇者のSNSや各プレスから膨大に発信される推しの写真がほんとうに晴れやかできらきらしていて、眩しいくらいだった。

ビッグタイトルのキーパーソンを演じた推し
アカデミー賞常連の「THE・俳優」な面々に囲まれて毅然と立っている推しの姿を見たら、ありふれた言い回しだけど酷く感動してしまった。推しをとても誇らしく思った。


今までも大きいタイトルの映画に出演してたけど、ストーリーに影響のない(認めたくないけど)別の俳優さんが演じても代替の利くような役柄だったり、ニッチな作品(テニミュ出身若俳わらわら系とか、なんかよくわからんよーな脚本の作品とか、一度の上映会を経てお蔵入りになった映画とか)にたくさん出演してきた推し。過去の出演作でついたキャラ厨も多いと思う。かく言うわたしも例に漏れず、推しが演じていた役をいまだに引きずっている。



推し史上いちばんの出世作を卒業して、映像一本でやっていくと話していた4年前。
推しを信じていて、ほんとうに、ほんとうによかったと思った。

もやもやと惰性を抱えたまま、どうしようもなく推しへの執着をやめられない自分自身がたしかに救われた。去年の死にそうなわたしを供養してやりたい。新規仕事告知0で客寄せイベント発表されても、もう病み散らかしたりしません………


そんなこんなで、初心を思い出しました。


 推しが比較的露出の激しい時期にファンになったせいもあって、最初の1~2年くらいは現場数も多くてただただ楽しかった。推しがまだ舞台に出ていた頃だったし、その後まもなく特撮への出演発表があり、めまぐるしく追っかけていたら光の早さで2年半ほどが過ぎていった。
 新規ファンだから目に映るものひとつひとつが全部新鮮で、あれもこれもかっこいい!すき!って。コスパのいい沸き方してたとおもう。

立ち止まってみたら、惰性と執着だけが残ってしまった。

結局、わたしは推しに偶像のままでいてほしいだけなのだと思った。俳優という偶像を演じる推しが好き。
だから俳優業の新規仕事の告知がないのはさみしいし、個人イベントでプライベートの交遊関係を話されても、別段テンションが上がるわけではなかった。おたくとしてあるまじきことを言うと、めちゃくちゃどうでもよかった 推しのプライベートへの興味や好意を持てないことが露呈し、誰々とフットサルに行っただの、飲みに行っただの、という話に対し、周囲のおたくが歓声を上げるたびに冷めてしまった。偶像のままでいてほしいとはそういうことなのだと思う。

推しは多才だから俳優じゃなくても本当はよかったのかもしれない。背も高く、顔もよく、頭の回転も早ければ文章構成も上手く、運動能力も高い。絵は…………うまいかな…………能力と突出した見た目があり、周りに愛される素質が備わっているひとだから俳優の道を選ばずとも、きっと大成しただろう。けれど、わたしは俳優として役に染まっている偶像を通してしか推しを認識できないし、したくないみたいだ。

もうまほうは解けない、と信じたい。




推しにモチベ上がんないことを予想して他現場の予定組みまくってたのだけど、今年は推しをちゃんと応援したいと思います。でも観たい作品いっぱいあるから被らないかぎりは行きたいな~。
年末推しのイベントと黒執事の大楽が被ったの、地味にまだダメージがでかい。


好きつの()すぎて、書いては消して書いては消してやっとの思いで書いたのに、推しSNSに無難なコメントしか送れませんでした(在宅顔)
とてもたのしい!!!!!
たまにはいいかも!!!



今年はたくさんの役を演じている推しと出会えますように。2017年は飛躍の年らしいので!年男よがんばれ!
1月は公開作いっぱい見るぞ~~~~!